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劇場版 相棒Ⅲ [映画作品名-あ行]

相棒Ⅲ見てきました。
普段は空いている映画館が混んでいるっ!
両隣に人が座っているなんて珍しいので
若干落ち着かない気分で鑑賞(笑)
見始めてしまえば気になりませんけどね♪

感想はネタバレ有りなので↓に書きます。

公式ホームページ
http://www.aibou-movie.jp/

民兵という言葉を初めて聞いたので
「え?自衛隊以外でも活動できるんだっ!」とまず驚きました。
そして訓練の凄さに圧倒されました。
運動=30分のウォーキングの私には到底無理・・・。
むしろ多少は、いや、かなり見習わなくてはいけないストイックさ。

それはさておき壮絶な訓練シーンが終了すると
馬に蹴らえて1ヶ月の訓練生が死亡します。
これが実は事故ではないのではないか?というのが今回の推理ポイント。
さらに実はこの民兵、化学兵器を持っているのではないか?という疑惑が。
そこで特命係が孤島へと旅立つわけです。

推理よりも孤島の雰囲気や自衛隊の雰囲気などが
伝わってくる作品でした。
それは少し残念でしたが、ここは劇場版。
まぁ仕方がないかなと思いながら鑑賞。
もちろん推理も見事です。
そしてただ殺人事件を解決しただけでは終わらない相棒。
化学兵器についてもきっちりけじめを付けました。

あっという間に解決してしまったイメージはありますが、
やはり右京さんの推理はすごい。

何より考えさせられたのが、
民兵を束ねていた神室と右京さんの会話。
「攻撃されたら誰がも待ってくれるんだ?自分で守るしか無いだろう」
という内容の会話。
「平和ボケ」と「愛国心と言うなの流行病」という巧みな言葉で語られていました。

答えを出すことが難しい。
「皆が仲良く暮らせば良い」というシンプルなことですが、それが一番難しい。
まさしく攻撃されたら攻撃する人、ただじっと耐える人、
攻撃される前にしてしまえという人。
その他いろいろな考え方の人がいるから争い事は亡くならないですおね。

ふと、劇場の帰り道に思ったのですが
仮想戦争を起こすってだめですかね?
「この会場で起こったことに従う」というルールを世界で作っては?
サバイバルゲームを世界規模で。
その結果で情勢が変わる。
ゲームですから基本的に人は死なないし、建物も壊れない。
お金と同じで、原価20円程度の紙を一万円札(この間ホワイトラボでも言っていましたね)と信じるように
このゲームでの勝敗が政治に関係します、という感じで。
それこそロボット同士を戦わせるのでも良いし、
きちんとジャッジをする人を付ける。
そいういう感じ、ダメですかね。

きっと、それはそれで秘密裏に何か工作されるのかもしれませんけど、
全く関係ない人が巻き込まれるよりはいいんじゃないかなぁ。
戦争をなくすことが一番理想ですが、
それはなかなか難しいことだと思うので、
仮想戦争で実際の人は死なないけれど、
真剣に格闘する場所があればいいんじゃない?と思いました。
えぇ、戦争がないのがベストなんですけどね。

ということを相棒Ⅲを観て考えました。

それにしても、孤島から右京さんたちを拉致する手際すごすぎ・・・。


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