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首折り男のための協奏曲 [伊坂幸太郎]

首折り男のための協奏曲

首折り男のための協奏曲

あらすじ
首折り男は首を折り、黒澤は物を盗み、小説家は物語を紡ぎ、
あなたはこの本を貪り読む。胸元えぐる豪速球から消える魔球まで、
出し惜しみなく投じられた 「ネタ」の数々! 「首折り男」に驚嘆し、
「恋」に惑って「怪談」に震え「合コン」では泣き笑い。
黒澤を「悪意」が襲い、
クワガタ」は覗き見され、父は子のため「復讐者」 になる。
技巧と趣向が奇跡的に融合した七つの物語を収める、贅沢すぎる連作集。
(amazonより)

現実世界では自分から進んで行動を起こさないと
パートナーを見つけるのは難しいと思うのですが、
「僕の舟」のような話しを読むと、
つい「運命の出会い」にあこがれてしまいます。
普通に生活していただけなのに、出会ったみたいな(笑)
すごいサプライズの連続に驚く作品でした。

全体的に人としてどうなの?」という行動をしているのに
全く反省しない人間に、何らかの制裁を加えてくれる話が多かったです。
もちろん実際に事件を起こしてはダメ、ということは百も承知ですが
物語の中という常識を持った感想としては、
「悪いヤツ」に制裁を加える話は痛快でした!

まじめに生きていればいいことがあるかも。
「神様は見ている」という言葉、私は好きです。
出来れば神様にはずっと見ていて欲しいんだけどなぁ(笑)

 

「相談役の話」を読んで
まっとうに生きなきゃダメだと思わせてくれる小説でした。


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二重螺旋の誘拐 [喜多喜久]


あらすじ

誘拐は連鎖する!? 『このミステリーがすごい!』大賞優秀賞受賞作『ラブ・ケミストリー』(累計12万部突破)で人気を集めた著者による、緻密にして大胆な誘拐ミステリー! 大学に勤務する香坂啓介は、先輩・佐倉雅幸の一人娘・五歳の真奈佳に、妹の面影を重ねて可愛がっていた。ある日、帰らない真奈佳を心配する雅幸と妻・貴子 の元に、誘拐を知らせる電話が……。啓介と雅幸の物語は、螺旋のように絡み合っていく――。巧緻なプロットと周到な伏線が、ド派手などんでん返しを演出し ます。
(amazonより)

ネタバレ有りなので感想は↓に書きます。
そういえば、誘拐モノの小説はあまり読んだことがなかったなぁと・・・。
読んだ小説の中で「誘拐」で思い当たる小説は
もう誘拐なんてしない』くらいだなぁ。

感想はコチラ!(ネタバレ有り)


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増山超能力師事務所 [作者-は行]

増山超能力師事務所

増山超能力師事務所


あらすじ
ちょっとおかしな新シリーズ始動!
いまや事業認定された超能力で、所長の増山ほか、能力も見た目も凸凹な5人の所員が、
浮気調査や家出人探しなど依頼人の相談を解決!
(amazonより)

ハリウッド映画のように超能力者同士がバトルすることもなく
依頼を淡々とこなす、まさしく探偵事務所の超能力版のような作品でした。
超能力が使えたら依頼なんてサクッと片付いてしまいそうなのに
ある程度のシバリが有ることによって現実味を帯びたストーリーになっていた気がします。

今回はキャラクターを紹介するようなイメージ短編が多かったですが、
内容は非常に濃かったと思います。

 


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セーラーの万年筆 [普段使いのモノ]

昔から文房具好きでしたので、
当然憧れたのは万年筆

といっても、私が最初に手にしたのは父からもらったモノでした。
新しいものではなく父が使っていたものを私が頂きました。

元は父が祖父宛に買ったらしいのですが
仕事柄、ボールペンのほうが便利だったようで・・・
「使わないんだ、ゴメン」と言われて父が使っていたものを私が譲り受けました。

その万年筆がコチラです↓
DSC_0075.jpg

光の加減で妙なグラデーションがついていますが・・・。
セーラーの銀色の万年筆です。

机からうっかりおとしてしまいインクがペン先から漏れだしてしまい
メーカーに修理に出しましたが部品がないと言われ修理不可に。

mixiコミュニティで教えていただいた修理業者さんにお願いして直して頂きました。
ものすごく小さい部品を手作りしていただいたようで大変感謝しております。
今度は落とさないように気をつけないとっ!!

ペンクリニックで診て頂いたことも有ります。
今度はオリジナルインクを作ってみたいなぁと思います。

因みに万年筆を入れているケースはお手製です。
DSC_0076.jpg

できる人の資格勉強法 [作者-さ行]

できる人の資格勉強法

できる人の資格勉強法

あらすじ
皆と同じことをやっていても差はつかない。常に先を見て、よりよい将来のために準備を進める必要がある。そのひとつが資格を取ること。
本書で は、司法試験、米国公認会計士試験に「働きながら」「独学で」「一発合格」した著者が、「受かる」勉強法を伝授。時間がない人のための「超」効率勉強法 や、やる気を上げる方法、受かる人の生活習慣なども教える。「今さらなぜ資格が必要なの?」という疑問や、資格の選び方までアドバイス
「首を切られるのではないか」という不安から資格取得を目指し、預金が底をついた時期もあったという著者が生み出した勉強法は、共感できるものばかり。
大ヒット「できる人」シリーズの第4弾!
(amazonより)

今までは自己啓発の本やビジネス書関係は
ほとんど読んだことがありませんでしたが、
資格のベ今日のモチベーションアップになれば良いな、
と思って読み始めた本でした。

中には「これはちょっと私には向かないな」と思うものもありましたが、
やってみないと分かりませんよね・・・。
とりあえず朝型人間にシフトするところから始めようかと思います。

自分流を崩すことが出来ない部分もあるとは思いますが
何事も試してみようと思いました。


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文化祭オクロック [作者-た行]

文化祭オクロック (創元推理文庫)

文化祭オクロック (創元推理文庫)


あらすじ
文化祭で突如始まった校内ラジオ放送。リレーインタビューを仕切る謎のDJの目的とは? 華やかな文化祭に奔走する高校生たちを、生き生きと描いた青春ミステリの決定版。
(amazonより)

まごうことなく青春小説でしたが、私はどうもユーリの猪突猛進的な性格が好きになれず
手放しで「この小説面白い!」とは感じられませんでしたが、
文化祭でのラジオ放送など、ラジオ好きの私には嬉しい作品でした。

作中に出てきた「ライゾはDJとリスナーがポジティブな関係」という話には素直に納得しました。
ラジオリスナーの不思議な仲間意識って好きです。
全く知らない人の話にライブで「あぁ、あるある」とか爆笑しちゃったり。
そういう感じってなかなかないなぁと。

我が家は普段テレビをつけっぱなしでいる生活ではなかったので
CDかラジオでしたので、ラジオってなんとなく好きです。
季節感も味わえますしね♪

受験シーズンは受験生を一緒に応援したり、
クリスマスに毒づいてみたり(笑)
バカ話に大笑いしたり。
あの不思議な一体感が好きです。

・・・本の感想というか、ラジオの話になってしまいました。
ラジオに着目している本って最近なかったなぁと思います。

因みに余談ですが、私が所属していた学校は歴代ミステリー研究会というものがなかったので
そういう部活(サークル)に所属している人が羨ましい気もします。

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本能寺遊戯 [作者-た行]

本能寺遊戯

本能寺遊戯


あらすじ
歴史雑誌に新説を発表し、豪華景品をゲットするのだ! 日本史好きの女子高校生3人組が本能寺の変や大奥の謎に迫る。新鋭が贈る、愛らしさと歴史蘊蓄に溢れる連作短編集。
(amazonより)

私もどちらかと言うと「この武将は実は◯◯だった!」
という色物歴史(突飛な発想や意外性重視の説)が好きなので
不純な歴史好きだったんだなぁと・・・反省(笑)

高校生が歴史についてゆる~く話をしているストーリーかと思いましたが
想像していた以上にまじめに歴史についての考察をしている本でした。

清須会議』のように歴史に興味を持つ第一歩的なイメージで読んでいましたが、
うぅ~ん、私にはまだ早かったかな・・・と。
戦国武将ならなんとなくしっていますが
「◯◯ノミコト」みたいな名前の人が出てくる時代は本当にうとくて・・・
ストーリーについていく以前に登場する歴史上の人物の判断が出来ない。
「この人誰だったっけ・・・?」みたいな感じでなかなか読み進めることが出来ませんでした。

作中でも触れられていましたが
「マイナーな人物が登場し過ぎると読むのが困難になる」
まさしくその通り!、と。

もう少し歴史に詳しくなってからもう一度読んでみようと思いました。

続きを読む


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ランチのアッコちゃん [作者-や行]

ランチのアッコちゃん

ランチのアッコちゃん

  • 作者: 柚木 麻子
  • 出版社/メーカー: 双葉社
  • 発売日: 2013/04/17
  • メディア: 単行本
あらすじ
屈託を抱えるOLの三智子。彼女のランチタイムは一週間、有能な上司「アッコ女史」の指令のもとに置かれた。
大手町までジョギングで行き、移動販売車の弁当を買ったり、美味しいカレー屋を急遽手伝うことになったり。
そのうち、なんだか元気が湧いている自分に気付いて……。
表題作ほか、前向きで軽妙洒脱、料理の描写でヨダレが出そうになる、読んでおいしい短編集。
(amazonより)

 

読む前まではドラマ深夜食堂』や『 孤独のグルメ』のように
1つの話でひとつのおかずについてのエピソードを取り上げるものだと思っていました。
この唐揚げにはこういう思い出が詰まっていてとか、
玉子焼きを食べていたらこんな人が来て、とか。
そういったおかず1つに付き、1エピソードなのかと・・・。

実際のお話はストーリの中に様々なモノが登場するものでした。
変にハートウォーミングでもないし、
まさしく日常の中にありそうなお話。
と言っても、トラックでスープを売り歩く女性というのはなかなか珍しく
ちょっと非日常っぽい感じもしますが、
そう感じるのは田舎に住んでいるからかもしれません。

そもそも関東地方のかなり田舎の方に住んでいるので
会社の近くにはファミレスがあるくらいで
「今日はどこのランチに行こうか?」という楽しみがありません・・・。
もちろんケータリングもありませんし、
ごちクルで有名店のお弁当が食べられる範囲でもありません。
(サービス自体はあるようですけどね)
都心に住んでいる人が羨ましいなぁと思いました。

本を読むまでに描いていたイメージとは違いましたが、
働いている人にエールを送ってくれる作品だったと思います。

単純な私はやっぱりポトフが食べたくなりました。
屋外で食べたら2割増で美味しそう(笑)


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マグカップ [普段使いのモノ]

私は飲み物がないとどうも落ち着かないタイプなので
パソコンの前にいる時はもちろん飲み物をスタンバイしております!

小さい頃から我が家にはソフトドリンク(いわゆるジュースですね)を
買い置きする習慣がなかったので何か飲みたい時は珈琲とか緑茶とかを入れる家だったので
(または麦茶とか烏龍茶とか)その習慣が抜けず一人暮らしをしてもマグカップはお友達♪

長いことお世話になっているマグカップがコチラ↓
DSC_0074.jpg

中学生の頃におみやげとして両親に買ってもらったマグカップです。
十年以上使っております。
受験とか、苦楽を共にしたマグカップさん。
ものすご~く愛着があります。

多分、死ぬまで好きだと思うマンガ

突然ではありますが、私が多分死ぬまで好きだと思うマンガは
『プライベート・アイズ』というマンガです。


この漫画、既に新規連載からは18年ほど経っていますが今でも大好きです!
あらすじを上手く説明出来ないのでウィキペディア参照です↓

あらすじ
清宮 里花(きよみや さとか)は、全寮制の女子校・聖園学園(みそのがくえん)に入学するも、
人数調整の都合上ルームメイトがおらず、2人部屋に1人で寮生活を送っていた。そして8ヵ月後、
ようやく待望のルームメイトができることに。
しかし、里花の前に現れたルームメイトの転校生・森村 時緒(もりむら ときお)は,なんと男だった。
じつは、時緒はスパイ。大切な幼馴染の若君を自由の身にするべく、
学園内で起こる理事長派と学園長派の派閥争いを調査するため、
同じく幼なじみでスパイの広瀬 碧(ひろせ みどり)、
浅見 響子(あさみ きょうこ)とともに、女装して学園に潜入してきたのだ。
事情を知り、里花も3人に協力する事になるのだが……。
(ウィキペディアより)

この漫画を初めて読んだ頃私は小学生でしたが・・・。
小学校のドアをヘアピンで開けようとがんばったりしていました(笑)
元々両親が映画好きで、スパイ映画をみていましたので余計に
少女漫画化されたスパイマンガがツボでツボで。

因みに私はこの漫画の影響で高校は女子校に進学しました。
えぇ、本当です(笑)
といっても私立ではないし、寮もありませんでしたけどね。

主人公の里花・時緒コンビも良いのですが
時緒の幼なじみである浅見・碧コンビの距離感もいいんです!!

作者の野村あきこさん、すでに漫画家活動はされていないようで
非常に残念です・・・。

なんというか、時々ふっと思い出して読みたくなるんですよね。
で、なんだかワクワクというかドキドキ?するというか
ときめきがかえってくるというか(笑)
こういう事が数年に1度あったりします。

だからきっと、死ぬまで好きなマンガだろうな、と思います。


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