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エール3 [作者-アンソロジー]

エール! (3) (実業之日本社文庫)

エール! (3) (実業之日本社文庫)


あらすじ
原田マハ、日明恩、森谷明子、山本幸久、吉永南央、伊坂幸太郎!
豪華執筆陣によるお仕事小説アンソロジー第3弾。

かつての親友との対峙、不本意な異動先での奮闘、小さなコミュニティでの葛藤……
ヒロインたちの奮闘する姿が、心に響く全6話。
「国宝級の美術品も、あの運送会社さんが運んでるんだ! 」
「救急車が現場に到着する仕組みってすごい! 」
「新幹線車両の清掃時間、短っ! 」など、身近な職業の裏側や豆知識も満載。
名古屋在住の書評家・大矢博子氏責任編集。オール書き下ろし、文庫オリジナル企画です。

【収録話】※カッコ内は主人公の職業です。
■原田マハ「ヴィーナスの誕生 La Nascita di Venere」(美術品輸送・展示スタッフ)
■日明 恩「心晴日和」(災害救急情報センター通信員)
■森谷明子「『ラブ・ミー・テンダー』」(ベビーシッター)
■山本幸久「クール」(農業)
■吉永南央「シンプル・マインド」(イベント会社契約社員)
■伊坂幸太郎「彗星さんたち」(新幹線清掃スタッフ)
(amazonより)

 

伊坂幸太郎さん目当てに買った本でしたが、
色々な仕事のことを知ることが出来てよかったと思いました。
美術品運搬など知らなかった仕事を知ることも出来ました。

やはり印象に残ったのは伊坂さんの新幹線の清掃員の話です。
こういう現実にありそうで、ないような、でもあるかもしれない
ちょっとした非現実感が好きでした。
詳細はネタバレになってしまうので今回は書きませんが、
こういうこと無いとは言い切れない絶妙なラインが素敵。

露骨なサクセスストーリーではなく、
「ちょっと明日も頑張ろうかな」と思わせてくれる作品だったと思います。
そして、解説でも書かれていましたが、
日頃気付かなかったことに感謝するきっかけをくれる作品たちだったと思います。


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『Story Seller』 [作者-アンソロジー]

GWあっという間に終わってしまいましたね・・・。
ポメラに消えてしまったブログ分の感想を書いていたのですが
保存を忘れてうっかり消してしまってショックです。
まぁブログを消してしまったのも保存し忘れていたのも
自分が悪いんですけどね。

気を取り直してちょこちょこと感想をご紹介させていただこうと思います。

Story Seller (ストーリーセラー) 2008年 05月号 [雑誌]

Story Seller (ストーリーセラー) 2008年 05月号 [雑誌]

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: 新潮社
  • 発売日: 2008/04/10
  • メディア: 雑誌

 
伊坂幸太郎 近藤史恵 有川浩 米澤穂信 佐藤友哉 道尾秀介 本多孝好さんの
短編小説が掲載されております。

2008年に刊行された本でしたので
読んだのもそれくらいの時だったと思うのですが
印象に残っているのは伊坂幸太郎さんの「首折り男の周辺」と
有川浩さんの「Story Seller」です。

「首折り~」の話は銀行のATMなどに並んでいると必ず思い出します。
有川さんの「Story Seller」はまさしく理想でした。
「今は僕の妻です」と義父に言い放った主人公が忘れられません。
そんなセリフが浮かぶ有川さん、尊敬します。

普段小説を読んで「よくこの本を出してくれたなぁ」と編集さんに感謝をすることはなかったのですが
(改めなければいけないな、とは思っているんですけどね)
初めて「この本を企画してくれて有難うございます」と思った一冊でした。


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『Re-born はじまりの一歩』 [作者-アンソロジー]

明日からGWです!
残念なことに遠出の予定はありませんが、
DVD/BD/取扱説明書の整理をしたいと思います。

話は変わりますが、
またまた伊坂さん絡みの本を紹介させて頂きます。

Re-born はじまりの一歩

Re-born はじまりの一歩

 
雰囲気としては春にふさわしい本だったと思います。
伊坂さんの短篇集である「残り全部バケーション」はタイトルが印象的でした。
良いですよね、残り全部バケーション。
明日から丁度連休なのでタイトルを聞いただけで若干テンションが上がります(笑)
タイトル通りの雰囲気のお話や、展開に驚かされる話もありのアンソロジーでした。
が、私はやはり伊坂さんの小説が一番印象に残っています。
家族解散の日に「友だちになりませんか?」というメールに家族で付いて行ってしまう
という内容でしたが、家族解散というのに妙に明るい雰囲気で描かれているのが
伊坂さんらしいなぁと思います。


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