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田舎刑事の趣味とお仕事 [作者-た行]


田舎の刑事の趣味とお仕事 (創元推理文庫)

田舎の刑事の趣味とお仕事 (創元推理文庫)


あらすじ
彼の名は黒川鈴木。姓名どちらも姓に見えるという点で、まあ珍名の部類に入る。職業は警察官。階級は巡査部長。既婚で子供はない。ふだんはヒマでも、事件
が起これば無能な白石と真面目な赤木、二人の部下を連れて現場に急行する。起こる事件は本ワサビ泥棒、カラス騒動…。第三回ミステリーズ!新人賞受賞作か
ら始まる愉快な脱力系ミステリ短編集。
(amazonより)

肩の力を抜いて読めるミステリでした。
おバカな部下と奥さんに頭の上がらない主人公。
そして奥さんのキャラクターの強さ(笑)
ブラックバスと聞くと、ついこの小説を思い出します。

読んでいる時は思いもよりませんでしたが、
この小説ドラマ化しましたね。
大好きな監督が家督をしていたので毎週楽しみでした。


デカ☆黒川鈴木 [DVD]

デカ☆黒川鈴木 [DVD]

  • 出版社/メーカー: よしもとアール・アンド・シー
  • 発売日: 2012/06/12
  • メディア: DVD




禁断のパンダ [作者-た行]


禁断のパンダ

禁断のパンダ

  • 作者: 拓未 司
  • 出版社/メーカー: 宝島社
  • 発売日: 2008/01/11
  • メディア: ハードカバー

あらすじ
柴山幸太は神戸フレンチスタイルのビストロを営む新進気鋭の料理人。彼は、妻の友人と木下貴史との結婚披露宴に出席し、貴史の祖父である中島という老人 と知り合いになる。その中島は人間離れした味覚を持つ有名な料理評論家であった。披露宴での会話を通じて、幸太は中島に料理人としてのセンスを認められ、 その結果、中島が幸太のビストロを訪問することになる。一方、幸太が中島と知り合った翌日、神戸ポートタワーで一人の男性の刺殺体が発見された。捜査に乗 り出した兵庫県警捜査第一課の青山は、木下貴史の父・義明が営む会社に被害者が勤務していたことをつかむ。さらには義明も失踪していることを知り…。『このミステリーがすごい!』大賞第6回大賞受賞作。
(amazonより)

料理が出てくる小説がきになる今日このごろ。
どうやら料理人が出てくるらしいということで
読んでみました♪

ネタバレ有りのため感想は↓へ

感想はコチラ!(


本日は大安なり [作者-た行]

本日は大安なり

本日は大安なり

 


あらすじ
企みを胸に秘めた美人双子新婦、プランナーを困らせるクレーマー夫妻、新婦に重大な事実を告げられないまま、結婚式当日を迎えた新郎……。人気結婚式場のとある大安の一日を舞台に人生の悲喜こもごもをすくい取る。
(amazonより)

そういうキャラクターを装っているわけではなく(笑)
小さい頃から結婚式や花嫁にあこがれを持つタイプではなかったので
結婚式についての話を読む日が来るとは思いませんでした。
しかも面白かったです!!

この本を読んだおかげで「なぜ結婚式に大金をつぎ込むのか?」という疑問に
「あぁ、なるほど」と一つの考え方を学べた気がしました。
(だからと言ってそれに同意というわけではありませんが)

ドラマか、映画か、小説で
「本は人の考え方を知ることが出来る素晴らしい物」と聞いたことが有りましたが
まさしくその通りでした。

結婚に興味のない私がなぜこの本を読もうという気になったのか
詳細は忘れてしまいましたが、
新聞広告にのっていた際に
「これ、ちょっとミステリーっぽい」と思って読んでみた気がします。

双子、明らかに両親に嫌われている新郎。
なんとなく「この後はこうなるんじゃないかなぁ」と予想できてしまうのですが・・・
その予想の中には「こうなったらいいな」という希望も込めていたので
良い意味で予想通りでした。

なにより男性キャラクター(陸雄は別で)が魅力的でした。
いい男というよりも魅力的という言葉がぴったりなイメージです。
個人的に映一の「勘弁してよ」という台詞が好きです。

たまには興味のないことについて書かれた本を読んでみるのも悪くないなと思える本でした。
ちなみに作中に出てくる狐塚達が別の小説にも出てくるらしいので
(確か『子どもたちは夜と遊ぶ』というタイトルだったような)
そちらも読んでみようと思います!!


文化祭オクロック [作者-た行]

文化祭オクロック (創元推理文庫)

文化祭オクロック (創元推理文庫)


あらすじ
文化祭で突如始まった校内ラジオ放送。リレーインタビューを仕切る謎のDJの目的とは? 華やかな文化祭に奔走する高校生たちを、生き生きと描いた青春ミステリの決定版。
(amazonより)

まごうことなく青春小説でしたが、私はどうもユーリの猪突猛進的な性格が好きになれず
手放しで「この小説面白い!」とは感じられませんでしたが、
文化祭でのラジオ放送など、ラジオ好きの私には嬉しい作品でした。

作中に出てきた「ライゾはDJとリスナーがポジティブな関係」という話には素直に納得しました。
ラジオリスナーの不思議な仲間意識って好きです。
全く知らない人の話にライブで「あぁ、あるある」とか爆笑しちゃったり。
そういう感じってなかなかないなぁと。

我が家は普段テレビをつけっぱなしでいる生活ではなかったので
CDかラジオでしたので、ラジオってなんとなく好きです。
季節感も味わえますしね♪

受験シーズンは受験生を一緒に応援したり、
クリスマスに毒づいてみたり(笑)
バカ話に大笑いしたり。
あの不思議な一体感が好きです。

・・・本の感想というか、ラジオの話になってしまいました。
ラジオに着目している本って最近なかったなぁと思います。

因みに余談ですが、私が所属していた学校は歴代ミステリー研究会というものがなかったので
そういう部活(サークル)に所属している人が羨ましい気もします。

本能寺遊戯 [作者-た行]

本能寺遊戯

本能寺遊戯


あらすじ
歴史雑誌に新説を発表し、豪華景品をゲットするのだ! 日本史好きの女子高校生3人組が本能寺の変や大奥の謎に迫る。新鋭が贈る、愛らしさと歴史蘊蓄に溢れる連作短編集。
(amazonより)

私もどちらかと言うと「この武将は実は◯◯だった!」
という色物歴史(突飛な発想や意外性重視の説)が好きなので
不純な歴史好きだったんだなぁと・・・反省(笑)

高校生が歴史についてゆる~く話をしているストーリーかと思いましたが
想像していた以上にまじめに歴史についての考察をしている本でした。

清須会議』のように歴史に興味を持つ第一歩的なイメージで読んでいましたが、
うぅ~ん、私にはまだ早かったかな・・・と。
戦国武将ならなんとなくしっていますが
「◯◯ノミコト」みたいな名前の人が出てくる時代は本当にうとくて・・・
ストーリーについていく以前に登場する歴史上の人物の判断が出来ない。
「この人誰だったっけ・・・?」みたいな感じでなかなか読み進めることが出来ませんでした。

作中でも触れられていましたが
「マイナーな人物が登場し過ぎると読むのが困難になる」
まさしくその通り!、と。

もう少し歴史に詳しくなってからもう一度読んでみようと思いました。

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人間失格・桜桃 [作者-た行]

人間失格・桜桃 (角川文庫)

人間失格・桜桃 (角川文庫)

あらすじ
無頼の生活に明け暮れた太宰自身の苦悩を描く内的自叙伝『人間失格』。家族の幸福を願いながら、自らの手で崩壊させる苦悩を描いた絶筆『桜桃』を収録。
(amazonより)

25歳にして初めて教科書以外で読んだ日本文学です。
(読んだ当時は25歳でした)
重苦しくて、苦悩ばかりをグダグダかいている退屈な本なのだろうと思っていましたが読んでみてその印象は勝手な思いこみだったんだなぁと気づきました。
感情部分も良い意味で淡泊に書かれていて好印象でした。
哲学的かつ回りくどい思想家的な言い回しが多いですが、
その書き方が逆にツボでした。
読んだ後不思議な感覚を味わえる本だったと思いました。
月並みな言葉ですが、なんでも「日本文学だから重苦しい」なんて思い込みを持ってはダメですね。


変身 [作者-た行]

変身

変身


あらすじ
著者の新境地!勘違い男子のラブ・ロマンス
「ある朝、星沢皇児が妙に気掛かりな夢から眼を醒ますと、自分が寝床の中で見知らぬ恐ろしくハンサムな男に変わっているのを発見した」。フランツ・カフカ『変身』のパロディから始まる、勘違い男子のラブ・ロマンス。
(amazonより)

主人公(星沢皇子)の考え方のオチは何となく予想がつきましたが、
相変わらずの野ばら先生ワールドでした。
痛い人間といわえそうな主人公でしたが、
それが余計に独自の世界観を持っていて不思議な話でした。

ここまでメリーゴーランド(主人公は「カルーセル」という呼び方にこだわっていましたが)に
こだわりがる人も珍しいなぁ・・・と。
そしてまさしく内容紹介通り勘違い男子という言葉がぴったりな話でした(笑)


カサコ/ミシン2 [作者-た行]

ミシン2 カサコ

ミシン2 カサコ


あらすじ
名作『ミシン』から4年。待望の続編がとんでもない傑作として誕生した。かつてないスピード感&うねるようなグルーヴ感。圧倒的なライヴの臨場感が読む者を興奮させる、前代未聞のパンク・ロック小説の登場だ!

この本を読んで、どちらかというと野ばらさんのモノローグは女性視点のほうが好きだな、と思いました。
洋服ブランドキャラクターの雰囲気を表現するところも野ばら先生らしい気がします。

雑誌『KERA』でウケそうなイメージ。
そしてちょっとNANAっぽいな、と思いつつ読みました。

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