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名もなき毒 [宮部みゆき]

名もなき毒

名もなき毒

 

 


あらすじ
今多コンツェルン広報室に雇われたアルバイトの原田いずみは、トラブルメーカーだった。
解雇された彼女の連絡窓口となった杉村は、振り回される。
折しも街では、連続毒殺事件が注目を集めていた。
人の心に巣食う毒を圧倒的筆致で描く吉川英治文学賞受賞作。杉村三郎シリーズ第二弾。
(amazonより)


想像しいていた以上に面白い作品でした!
この事件以前の事件が買かれた『 誰か―Somebody』を
まだ読んだことがなかったので探して読んでみたいです。
原田いずみのような女の人とは関わり合いになりたくはないなぁと切実に思うキャラクターです。

ミステリーを読んでいて思うのですが、
「自分はまだまだ平和だなぁ」とつい思ってしまいます。

もしも友人に「どうしよう人を殺しちゃった」とか
家族に「どうしよう人を殺しちゃった」とか言われたら・・・
なんて考えると自分が悩んでいることなんてなんて
些細なことなんだろうと思うことも多々あります(笑)


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『初ものがたり』 [宮部みゆき]

初ものがたり (新潮文庫)

初ものがたり (新潮文庫)

あらすじ
本所深川をあずかる岡っ引きの茂七親分が、下っ引きの糸吉・権三とともに
江戸の下町で起こる魔訶不思議な事件に立ち向かう。茂七に事件解決のヒントを与える謎の稲荷寿司屋や、
超能力をもった拝み屋の少年など、個性あふれる登場人物たちと織りなす人情捕物話の数々…。
「鰹」「白魚」「柿」「桜」など、江戸 の季節を彩る「初もの」を題材に、
ときに哀しく、ときに妖しく描く時代小説
(amazonより)

そもそも時代小説は『陰陽師』くらいしか読んだことがなかったので
捕物帳も初読です。(水戸黄門とかドラマでは見たことがありますけど/笑)

DNA鑑定も科捜研もない時代に
どのように事件を解決するのかとワクワクしながら読みました。
地道な聞き込みと知恵を絞った推理に「なるほど!」と思いました。

しんみりさせる話から教訓めいた話まで
色々なお話が詰まっている捕物帳でした。

作中に出てくる食べ物たちも美味しそうで
とりあえずこの本を読んでからはお稲荷さんがマイブームになりました(笑)
いやぁ続編があったらぜひ読みたい。


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