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恋文の技術 [森見登美彦]

恋文の技術

恋文の技術

  • 作者: 森見 登美彦
  • 出版社/メーカー: ポプラ社
  • 発売日: 2009/03/05
  • メディア: 単行本

あらすじ
一筆啓上。文通万歳!――人生の荒海に漕ぎ出す勇気をもてず、波打ち際で右往左往する大学院生・守田一郎。教授の差し金で、京都の大学から能登半島の海辺 にある実験所に飛ばされた守田は、「文通武者修行」と称して、京都にいる仲間や先輩、妹たちに次から次へと手紙を書きまくる。手紙のなかで、恋の相談に乗 り、喧嘩をし、説教を垂れる日々。しかし、いちばん手紙を書きたい相手にはなかなか書けずにいるのだった。
青春の可笑しくてほろ苦い屈託満載の、新・書簡体小説。
(amazonより)

手紙のようなスタイルでストーリーが進んでゆく変わった趣向の小説でした。
森見さんがお得意の(?)もてない男の人が主人公。
舞台は京都と能登でした。
これだけ独自の世界観を持っている小説をかけるなんて
すごいなぁと毎回思います。
 


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走れメロス 他四編 [森見登美彦]

新釈 走れメロス 他四篇

新釈 走れメロス 他四篇

  • 作者: 森見 登美彦
  • 出版社/メーカー: 祥伝社
  • 発売日: 2007/03/13
  • メディア: 単行本

あらすじ
異様なテンションで京都の街を突っ走る表題作をはじめ、先達への敬意が切なさと笑いをさそう、五つの傑作短編。
(amazonより)

百物語は怖そうなので読みませんでしたが(笑)
他の話は日本文学の新しい解釈のようでサクサク読んでしまいました。

それほど時代設定が昔というわけではないのに雰囲気がレトロ!!
映画というよりもキネマ、小説家というよりも物書き。
そういう言い方が似合う本でした。

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『聖なる怠け者の冒険』 [森見登美彦]

聖なる怠け者の冒険

聖なる怠け者の冒険

  • 作者: 森見 登美彦
  • 出版社/メーカー: 朝日新聞出版
  • 発売日: 2013/05/21
  • メディア: 単行本

 

 

 

あらすじ
「何もしない、動かない」ことをモットーとする社会人2年目の小和田君。
ある朝目覚めると小学校の校庭に縛られていて、隣には狸の仮面をかぶった「ぽんぽこ仮面」なる怪人がいる。
しかも、そのぽんぽこ仮面から「跡を継げ」と言われるのだが……
ここから小和田君の果てしなく長く、奇想天外な一日がはじまる。
(amaoznより)

新聞小説をずっとスクラップしていたのですが
1日だけ抜けてしまって無念だった小説が発売されるということで
すぐに買いに行きました♪

「ぽんぽこ仮面」可愛い!!
読み終わった後にやっぱり京都に行きたくなりました。
京都って不思議な魅力がある街だな、と思います。
袋小路を曲がると異世界とか、ちょっとしたことで異世界とつながっていることが無いとは言い切れない街というか、
そういう雰囲気を醸し出している不思議な街だなと森見さんの本を読んでいると毎回思います。

本当に「ぽんぽこ仮面」が可愛くてついニヤニヤしてしまいました。
善い事をする怪人だなんて(笑)

そして今回森見さんの言葉選びがつぼでした。
「ぽんぽこ仮面」という名前はもちろん
所長のことを「堅気の人じゃない人っぽい」ではなく
「デンジャラスな人」という表現を使っているあたり、さすがだなぁと。
こういうちょっとした言葉の選び方がツボ似合っていて読んでいて
「あぁ、この表現いいなぁ」と思いました。

以前『四畳半神話大系』をアニメで見て京都の古本市に行ったことが有りましたが
また京都に行きたくなりました。
玉子サンドと珈琲を食べたいv


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